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幼稚園の紹介

沿革

天理幼稚園は中山正善二代真柱の管長就任記念事業として大正14年(1925)4月10日 天理教婦人会によって設立されました。園主は中山正善様、初代園長は中山たまへ様でした。
当時幼児教育はまだまだ普及しておらず、幼稚園も全国的に数少ない時代でしたが「道の仕込みは幼少の頃から」との中山たまへ様の強い願いのもと婦人会の方々の並々ならぬお働きによってできたものです。

園舎は現在のおやさとやかた真東棟西温水プール跡地付近に大正15年12月竣工しました。
創立の精神は「幼少の頃より信仰をうつし親神様の思召される陽気ぐらし世界建設のよふぼくの育成」であり、これは今も天理幼稚園の保育の柱となっています。

園舎は昭和37年神殿近くの現在の地に移築され、広い園庭は昭和52年にお与え頂きました。古き良き時代の面影を残す木造、白壁作りの建物と、木々、土山、滝川など豊かに自然物を配した広い園庭は、来園者にやすらぎとあたたかさを感じさせ羨望視されています。

昭和38年ご来園くださった二代真柱様より、園児が安全に登降園できるようにと通園バスを頂戴したことからバス通園がはじまりました。マイクロバス2台から大型バスに変わり、平成26年度からは黄色のマイクロバスで園児の送迎を行っています。

昭和42年度からは入園希望の幼児が多くなり、全児受け入れることがむずかしくなりましたので、入園資格を天理教教内施設勤務者子女と定めることになりました。

昭和44年隣接していた天理小学校の移転にともない二階建て一棟を園舎として譲り受け、クラス数が増えても十分に生活することができるようになりました。

しかし、その後時代の移り変わりと共に、平成12年ごろより園児数が減少し始め、平成22年度より3年保育及び預かり保育を導入し、新たな体制となりました。新体制においても幼児期の3年間の育ちを見通した教育課程・指導計画のもと、子ども達同士のかかわりを大切にした保育を心がけ、現在に至っています。

 

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